【ワイヤレスモバイルバッテリー】充電切れなし！おすすめ5選

お出掛け先や肝心な時に充電があとわずか…なんて困った経験ありますよね。そんな時にケーブルに繋いで充電なんてできないし、なんせそんな場所を探すのも面倒だったりします。慌てて充電できる飲食店に入るといった経験もあるかもしれません。

そのため、今やお出かけする際の必需品ともいえるのがモバイルバッテリーではないでしょうか。そんな中で、対応機種が増えてきたこともあり定番になりつつあるのが、外出先でもケーブルに繋がずとも、簡単に充電ができるワイヤレスモバイルバッテリーではないでしょうか。

簡単にいつでも、どこでも、充電できて非常に便利です。なので、今回は定番になりつつあるそんなワイヤレスモバイルバッテリーをご紹介します。

ワイヤレスモバイルバッテリーのメリット

ケーブル式モバイルバッテリーで充分だと思ってる方は多くいらっしゃいますよね。とはいえ、スマホのコネクタ部分との挿抜で、接続が悪くなって、ケーブルを買いなおしした方もたくさんいらっしゃるではないでしょうか。

かくいう僕もケーブルだけで5本以上は買っています。付属品を合わせると10本はダメにしています。本当にすぐに断線して充電できなくなるんですよね。また、ケーブル自体も他のコードもあって、見た目的にも気になるって方もいるんじゃないでしょうか。

そういった方でワイヤレス充電が可能なスマホを持っている方は、置くだけで充電できるワイヤレスモバイルバッテリーは、非常に便利です。見た目もスッキリしますし、ケーブルを気にする必要もなく、快適さを実感できると思います。

ワイヤレス充電の規格であるQi（チー）規格に対応してさえいればいいので、スマホに限らず充電ができるので、なにかと心強いです。

容量が8,000mAhと大きいので、iPhoneXなら約3回、iPhone8なら約3.5回、GalaxyS8なら約2-3回充電が可能です。本体のモバイルバッテリーが入力2Aなので、通常のモバイルバッテリーの入力1Aより2倍なため、快速充電が可能です。

また、過充電・過放電・加熱し過ぎた場合には自動停止される設計になっているため安全です。サイズもコンパクトなため、持ち運びに便利です。

スマホなどをワイヤレス充電中に同時に別のデバイス例えば別のスマホやタブレット端末などを充電ケーブルで接続することで充電できます。容量が10,000mAhと大容量なので、同時充電でも安心です。

高品質なバッテリーセルとチップを搭載し、過充電・過放電・短絡時は自動停止される安全な回路設計になっています。

しかも、6段階のLEDインジケータ付きなので、電源ボタンを押すだけで、バッテリーの残量がすぐにわかります。

ワイヤレス充電とケーブル充電の両用充電ができ、同時に3台まで充電ができます。また、モバイルバッテリーの出力が最高2.4Aなので、スマホの急速充電が可能です。

薄型で、コンパクトで持ち運びに便利なのもいいです。外郭は高度的抗酸素難燃材料を使用しているので、省エネでかつ放熱しやすい設計なので安心です。

このモバイルバッテリーの売りは何と言っても、12,000mAhと大容量です。フル充電で持っていれば安心感が半端じゃないです。しかもデジタルで残量が表示されるので、一目瞭然でわかりやすいです。

また、無線（ワイヤレス充電）と有線（ケーブル充電）両用充電が可能で、360℃どの角度に置いてもワイヤレス充電ができます。充電中でも隠れスタンドが付いているので、操作や動画など楽しむことができます。

個人的にうれしいのが、充電時の充電起動音がないので、静かな場所でも使用しやすい点です。LEDの懐中電灯付きなので、暗い場所や、見えにくい所を照らすことができるので便利で使い勝手がいいです。

また、先端の人工知能チップが搭載されているので、充電時のデバイスを保護します。しかも、超薄型なので、コンパクトで便利です。

個人的には電池残量が4段階のライト表示なので、デジタル表示だともっとよかったかなと思います。

今はQi対応のデバイスだと、ワイヤレス充電が可能なので便利ですよね。コードがないだけで、見た目もよくなりますが、使い勝手が格段によくなります。

一度甘い蜜を吸うと戻れないように、もう手放せないものになるかもしれません。