【AIスピーカー】できること・価格は?Amazon・Google等比較


最近、いろいろなものがIoTということでインターネットにつながって自動で情報を取ってきてとても便利になっていますよね。「車」は外の気温にあわせて空調を調整してくれたり、自動で運転したり、「冷蔵庫」は賞味期限のものをチェックしてくれたり、スーパーのチラシが表示され、そのまま注文できたりします

そんな中で今一番注目されているのは、マルチAIスピーカー(スマートスピーカー)ではないでしょうか?!これ一つで今までの生活ががらりと変わると言っている人もいます?!

AIスピーカーってどんなものなの?何ができるの?価格は高いの?メーカーどこが出しているの?いろいろと疑問が出てくると思います。

なので、そういった疑問に対してお答えし、各メーカーどういったものを出しているのかご紹介します。

AIスピーカー(スマートスピーカー)とは?って何?

AIスピーカーとは、音声アシスト機能を搭載したスピーカーです。簡単に言うと、Siriがスピーカーになったようなものです。AIスピーカーに必要な情報を話しかけることで、その回答を返してくれたりします。具体的には、今日の天気のこと聞いたり、音楽をかけてほしいというとその回答や実行を行ってくれます

また、周辺の機器や家電と連携することで、AIスピーカーを通して操作することができます湯沸かし器と連携すれば、沸かしてほしいと言うだけで実行してくれます。もちろん周辺機器や家電側にも連携できるような機能がないと接続できませんが、こういった機器はこれからどんどん増えてきますので、AIスピーカーの需要はさらに高まってきます。

AIスピーカー(スマートスピーカー)のできることは?

AIスピーカーのできることのイメージはできたと思います。さらにもっとどういったことができるのか具体的にみていきましょう。

  できること具体例

  • Q&A(質問して回答してくれる 例:天気・電車状況など)
  • 周辺機器・家電との連携(スマートホーム)
  • スケジュール管理
  • アラーム管理(起床時間による目覚ましなど)
  • リクエスト音楽の再生
  • ニュース情報を伝えてくれる
  • ラジオを聴くことができる
  • メモ機能(アラーム管理にも近い)
  • Webサービス(SNSなど)との連携

多少差はありますが、基本的にはどのメーカーのAIスピーカーでもこういったことをまかなってくれます。これだけでも今までとは生活が変わりそうですよね。その他にも各メーカーによってそれぞれ特徴があります。

AIスピーカー(スマートスピーカー)の価格は?高い?

各メーカー様々ですが、10,000円~50,000円弱といったところでしょうか

それぞれの特徴やサービスの違いがあるので、コスト面を重視して単純に安いものを購入してしまうのは危険かもしれません

というのも、自分の普段使用しているサービスをしっかりと考えないと、いざ買った後に自分にあわないということにもなって十分にサービスが受けられないということになるかもしれないからです。これは、とってももったいないです。

価格面はもちろん大事ですが、失敗しないためにも各メーカーのAIスピーカーの特徴と普段自分がどういったサービスを使っているかをすり合わせをしましょう最適なものを選べば、価格以上の満足をえることができると思います。

AIスピーカー(スマートスピーカー)各メーカー比較

Amazon Echo


「Alexa(アレクサ)」という人工知能を搭載しており、アメリカで一番の圧倒的なシェアを誇っているAIスピーカーです。理由としては、どこよりも先駆けてAIスピーカーを販売したにも関わらず、品質が高いのです。具体的には音声認識の品質が高く、1秒以内に答えを返答します。7つのマイクを搭載し、どこから、どれくらい遠くから発生されたのかを把握しながら音声認識を行います。

独自のサービスとして、Amazonとの連携が可能で音声のみで、買い物が自動的にできます。

また、サードパーティが拡張する仕組み(スキル)が整えられており、Echo Look用のアプリを使って自分の全身の姿を写真にとって確認・保存・共有ができるサービスが充実しています

他に小さく安価な「Echo Dot」、上位版の「Echo Plus」があります。

  独自の特徴(できること)

  • Amazonの各サービス(通販・Prime・Musicなど)との連携
  • Amazonの製品(FireTV・Kindle・FireTabletなど)との連携
  • Prime会員による割引サービスがある
  • 7つのマイクによる高品質な音声認識
  • 多数のサードパーティサービス(他社アプリ)利用可能(タクシーを呼ぶ、英語学習など)

  価格・スペック

価格  11,980円(2017.11時点)Dot:5,980円、Echo Plus:17,980円
特長  簡単なセットアップ、高性能の音声認識、話し方や好みの学習機能
おすすめ度  ★★★★★ 4.5

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Google Home(グーグルホーム)

最近テレビでも「OK.Google」と言っているのをよくみかけますよね。「Googleアシスタント」を搭載しています。これはGoogleの検索データベース・音声解析・ユーザーの趣向解析等の技術が結集したAI技術のことです。

Google独自のサービス(GMail・Goolgeカレンダー・Play Music・Google Photosなど)と連携することができ、AndroidOS・ChromeCastとも連携ができます。Googleのサービスを利用している人は多いので、非常に魅力的な商品です。それにAndroidのスマホを使用している方には非常に相性のいいAIスピーカーです。

他に小さく安価な「Google Home Mini」、高性能な「Google Home Max」もあります。

  独自の特徴(できること)

  • Google独自のサービス(Googleカレンダー・マップなど)との連携
  • Google製品(Androidスマホ・ChromeCastなど)との連携
  • Youtubeの再生
  • 先回り通知(渋滞や天気などの情報提示)※予定
  • Actions on Googleで拡張したの様々な外部サービスの利用

  価格・スペック

価格  15,120円(2017.11時点)Mini:6,480円、Home Max:399ドル
特長 マルチルーム機能、自動更新、高感度の音声認識、タッチ制御
おすすめ度  ★★★★★ 4.5

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LINE Clova WAVE

「Clova」というLINE独自のAIを搭載しています。2017年11月の現状では、「Google Home」や「Amazon Echo」に機能的に見劣りする可能性がありますが、アジア展開に力を入れているので、日本での様々なサービスの展開が他社製品より早く強力となる可能性が高いです。「LINE」との連携が最大の強みなので、アジアで人気の「LINE」を考えれば、ストレートな戦略ともいえます。

日本だけを考えるとこの製品がシェアNo.1となる可能性もあります。今後が一番楽しみな製品です

モニター付きのFACE、カジュアル版のCHAMPが展開される予定です。

  独自の特徴(できること)

  • LINEのプラットフォーム(LINE・LINE News・LINE Musicなど)との連携
    (音声でLINEメッセージの送受信が可能)
  • 音声による登録家電の操作 ※今後も対応家電は増える予定
  • 外出先からの登録家電の操作
  • 宅配便や出前の再配達依頼 ※予定

  価格・スペック

価格  14,000円(2017.11時点)FACE、CHAMPは不明
特長  LINE連携、家電操作、4マイクとノイズキャンセリング、バッテリー搭載
おすすめ度  ★★★★☆ 4.0

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Apple HomePod ※2017年12月英語圏での販売開始予定


Siriの技術が搭載されたAIスピーカーです。言わずと知れたSiriなので、音声認識は他と比べても相当高いと思われます

また、他社よりセキュリティーが高いと言われています。理由としては、個人情報などのデータをHomePodの端末内で保管するためです他社製品は、外部のサーバーとやり取りを行うためどうしてもセキュリティーリスクを負うことになります

今後どうなるかは、わかりませんが、iPhoneとの連携などができるようになるのではないでしょうか。期待して待ちましょう。

  独自の特徴(できること)※2017年11月時点で判明している内容

  • 他社製品と比べてセキュリティーが高い
  • 他社製品と比べてスピーカーの音質がいい

  価格・スペック

価格  349ドル(2017.11時点)※左記の時点で英語圏での発売のみ
特長  セキュリティーが高い。スピーカーの音質がいい
おすすめ度  ☆☆☆☆☆ 不明

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Microsoft Harman Kardon Invoke

Microsoftの音声アシスタント「Cortana」を搭載しています。特長としては、高品質なサウンドが出せます。すごい高額なんですが、理由としては、ハード的に3つのウーファーと3つのツイーターとスピーカーに7つのマイクが搭載されているからです。これにより高品質なサウンドとなっています

また、Harmanのエコーキャンセルやノイズリダクションアルゴリズムでうるさい環境でも音声を聞き取れるようになっています

  独自の特徴(できること)

  • スマホ・固定電話だけでなく、Skypeとの連携
    (Skype対応デバイスへのハンズフリー通話が可能)

  価格・スペック

価格  45,080円(2017.11時点)※左記時点のAmazonでの価格
特長  高性能サウンド、Skypeとの連携
おすすめ度  ★★★★☆ 3.7

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結局、どれがいいの?

これに関しては、コストというよりも自分にはどれがあっているかで判断するしかありません。

具体的には各AIスピーカーの「独自の特徴(できること)」で紹介した部分で、自分が何をしたいか、どれがあっているのかを確認しましょう。

Amazon Echo」がおすすめな人

  • Amazonのサービス(通販・AmazonPrimeなど)をよく利用する人
  • Amazonの製品(FireTV・Kindle・FireTabletなど)をよく使用する人
  • AmazonPrime会員の人
  • サードパーティサービスを利用したいと思っている人
  • 現状もっともサービスが充実している製品を選びたい人

Google Homeがおすすめな人

  • Androidのスマホを使っているような人
  • Googleのサービス(Googleカレンダー・マップなど)をよく利用する人
  • 先回り通知に期待したい人

LINE Clova WAVE」がおすすめな人

  • LINEのサービス(LINE・LINE Music・LINE Newsなど)をよく利用する人
  • LINEのメッセージのやり取りを便利にすることが重要な人
  • 今後の国内サービス展開や将来性に期待したい人

Apple HomePod」がおすすめな人

  • iPhoneを使っている人
  • Apple製品(iMacなど)をよく使用している人
  • 高価でもApple製品が好きな人

※Apple HomePodに関しては、詳細が不明のため期待できることを書いています

こいったことを考慮してみてください。ぼくの場合は、全て利用しているので、あとは

  1. どれを一番充実させたいか
  2. AIのクオリティはどれが一番か(現状はGoogleもしくはAmazon)
  3. ハードウェアの性能はどれが一番か(現状はAmazon)
  4. 価格は、どれがコストパフォーマンスが一番か(現状はAmazon)
  5. 将来性はどうか(LINE Clova WAVEに期待)

などを総合的に判断して買います!

最後に

生活が全く変わりますよね。もっと情報が出てきたり、日本販売が開始されたら情報を更新していきます。

ぼくはまだ決めていませんが、現状は「Google Home」もしくは「Amazon Echo」かなと正直迷っています。最終的には両方もしくはLINEも入れた3つかもしれません。

これから日本の製品ももっと増えてきますし、もっと幅広く連携できるサービスが増えてくると思います。日本でのシェアはまだどこともいえない状況なので、一気に変わる可能性もあります。動向を見ながら皆さんも検討されてはいかがでしょうか。

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